XinChào,Việt Nam
こんにちは、ベトナム!
昨夜は肌寒いね〜と夫のSeiは、長袖長スエットに
薄い肌掛け布団に包まって就寝。
私は半袖で大丈夫と言ったものの、朝5時くらいに起きてみたら
寒くて・・・20℃。
コットンの肌掛け布団を体全体に包み、ミノムシ状態でしばらく横になる。
温温心地よくなって、あ〜日本の季節の変わり目、
やたら眠くなるのってこんな感じだったなぁと、記憶が蘇ってきた。
さて、12月になりにわかに慌しくなってきた我が家。
ベトナムにいながら、日本とのやりとりをしていると
年末進行というムードが海を渡ってやってくる。
忘年会も多く、12月の1週目だというのに連日残業、飲み会と続く夫。
肌寒さもあって、朝からお粥を炊く。
日曜日に仕込んだ塩豚がいい感じに熟成してきたので
肉の塊がわかるくらいの大きさに刻んで、生姜のみじん切りと共に煮込む。
ご飯は、ジャスミンライス。
冷蔵庫にあったカボチャも細かくして投入。
薬味は、
紫蘇、ノコギリコリアンダー、リモノフィラ、高菜の漬物の刻み。
ベトナムはハーブ、葉野菜、薬味にできる種類が豊富なので
ちょこっと刻んで盛り付けておけばいい。
あとは自分好みで器に投入して味付け。
お粥が主役なのか、薬味が主役なのかわからないくらい種類いっぱい
ハーブがあるから嬉しいなぁ。
日本のお粥とは違う、具沢山、食べるお粥、お粥の概念が変わる。
味付けは、塩豚のみなので、好みで醤油のニンニク生姜タレ、
味噌マヨネーズタレ。
熱々のとろっとろ粥が体に沁み渡る。
さて今日は、ベトナムのポストカードについて記録。
メールでなんでも済んでしまう今、手書きで切手を貼って、
わざわざ郵便局に出しに行く、
超アナログ行動は少数派でしょうが、、、、。
手にすれば嬉しいものなので、
クリスマス&年賀状がわりのポストカードを送るため準備をする。
最近はおしゃれなカードも増えているので、本屋さん、
おしゃれ雑貨屋さんをチェックしに。
日々変わりつつあるベトナムだけど、昔ながらのベトナムのほのぼのムードが
盛り込まれながら新しさがあるな〜と思ったのがこちら。
下段右の蓮の花を収穫している風景は、昔ながらのものだけど
カードの寸法が正方形に近い、ハガキサイズ。
ポラロイドカメラ(←古い例え)サイズ、コースターを一回り
大きくしたくらいで(もっとわかりにくい・・・)
コレまでにないサイズが新鮮さを感じさせる。
紙の質感も再生紙的ざらつきありながらも、表面は艶消しマットで
印刷はカラフルでシック。絶妙なバランス感。
1枚、150円くらい。
あとの3つは、2ミリくらいの暑さの板に、写真とコピーが印字されていて
裏には、磁石も取り付けてある。
つまり、マグネット付きポストカード。
1枚、350円くらい。
コレは考えたな〜〜〜。
ポストカードって貰っても読んだら・・・どうしよって感じ。
でもコレなら冷蔵庫に、スチール部分なら留められる。
ポップでキッチュなデザインなら、インテリア雑貨になる。
ちゅーことで、お世話になった方々にご挨拶を。
フランス人の写真家でベトナムの各地を撮影した、
リアン・クロヴィエール氏(Réhahn Croquevielle)のポストカードも
買っていたのでコレも追加で。
ベトナムの郵便事情と言えば、EMSの高速便、航空便、船便とあって
船便は1ヶ月以上、航空便が2週間くらい(1週間で届くようになったみたい)。
届かないこともかつてあったので、先方には送ったことは伏せておく。
クリスマス前にちゃんと届けばいいな〜、届けばラッキーってことで
明日、郵便局へ行ってこよう。
ハガキは大きさ、重さによるものの、そんなに高くはないだろう。
1ヶ月くらい前に出したハガキは、確か切っては35円くらいだったと記憶している。
ベトナムは旧正月にパァ〜っとお休みなので、まだまだ12月はの静か。
とは言え、街中はクリスマスシーズンの準備は始まっている。
とある会社のビルのエントランスには、こんなクリスマスデコレーションが登場。
シンプルな材料だけど、派手に作るのが上手なベトナム。
所々で盛り上がっている。
そして一部、盛り上がりといえば、いよいよ明日オープンなのが・・・
ベトナムのユニクロ!
ウィンドーにユニクロ衣料を纏ったトルソーが出現。
冬服の装いしてる・・・
日中は30℃なんだけど・・・。
先日、イタリアでオープンしたユニクロでは
行列ができたほど大盛況ってニュースがあったけど
明日はどんな雰囲気になるのか興味津々である。
押し寄せるお客さんはいるのか?
どんな人たちが来るのか?
手にする商品は?
日本人も多いだろうなぁ。
ベトナムに駐在する人たちのポロシャツ被りが多発するだろう。
我が家はユニクロ派ではないので・・・まぁ大丈夫。
日本企業で働く人たちにとっては
忘年会シーズンたけなわのホーチミン。
仕事疲れ、飲み疲れな日々が続くでしょうが・・・
ストレス少なめ、
平穏無事に過ごしてもらいたいものです。
ここはベトナムなのだ。
移住生活ランキング
こんにちは、ベトナム!
昨夜は肌寒いね〜と夫のSeiは、長袖長スエットに
薄い肌掛け布団に包まって就寝。
私は半袖で大丈夫と言ったものの、朝5時くらいに起きてみたら
寒くて・・・20℃。
コットンの肌掛け布団を体全体に包み、ミノムシ状態でしばらく横になる。
温温心地よくなって、あ〜日本の季節の変わり目、
やたら眠くなるのってこんな感じだったなぁと、記憶が蘇ってきた。
さて、12月になりにわかに慌しくなってきた我が家。
ベトナムにいながら、日本とのやりとりをしていると
年末進行というムードが海を渡ってやってくる。
忘年会も多く、12月の1週目だというのに連日残業、飲み会と続く夫。
肌寒さもあって、朝からお粥を炊く。
日曜日に仕込んだ塩豚がいい感じに熟成してきたので
肉の塊がわかるくらいの大きさに刻んで、生姜のみじん切りと共に煮込む。
ご飯は、ジャスミンライス。
冷蔵庫にあったカボチャも細かくして投入。
薬味は、
紫蘇、ノコギリコリアンダー、リモノフィラ、高菜の漬物の刻み。
ベトナムはハーブ、葉野菜、薬味にできる種類が豊富なので
ちょこっと刻んで盛り付けておけばいい。
あとは自分好みで器に投入して味付け。
お粥が主役なのか、薬味が主役なのかわからないくらい種類いっぱい
ハーブがあるから嬉しいなぁ。
日本のお粥とは違う、具沢山、食べるお粥、お粥の概念が変わる。
味付けは、塩豚のみなので、好みで醤油のニンニク生姜タレ、
味噌マヨネーズタレ。
熱々のとろっとろ粥が体に沁み渡る。
さて今日は、ベトナムのポストカードについて記録。
メールでなんでも済んでしまう今、手書きで切手を貼って、
わざわざ郵便局に出しに行く、
超アナログ行動は少数派でしょうが、、、、。
手にすれば嬉しいものなので、
クリスマス&年賀状がわりのポストカードを送るため準備をする。
最近はおしゃれなカードも増えているので、本屋さん、
おしゃれ雑貨屋さんをチェックしに。
日々変わりつつあるベトナムだけど、昔ながらのベトナムのほのぼのムードが
盛り込まれながら新しさがあるな〜と思ったのがこちら。
下段右の蓮の花を収穫している風景は、昔ながらのものだけど
カードの寸法が正方形に近い、ハガキサイズ。
ポラロイドカメラ(←古い例え)サイズ、コースターを一回り
大きくしたくらいで(もっとわかりにくい・・・)
コレまでにないサイズが新鮮さを感じさせる。
紙の質感も再生紙的ざらつきありながらも、表面は艶消しマットで
印刷はカラフルでシック。絶妙なバランス感。
1枚、150円くらい。
あとの3つは、2ミリくらいの暑さの板に、写真とコピーが印字されていて
裏には、磁石も取り付けてある。
つまり、マグネット付きポストカード。
1枚、350円くらい。
コレは考えたな〜〜〜。
ポストカードって貰っても読んだら・・・どうしよって感じ。
でもコレなら冷蔵庫に、スチール部分なら留められる。
ポップでキッチュなデザインなら、インテリア雑貨になる。
ちゅーことで、お世話になった方々にご挨拶を。
フランス人の写真家でベトナムの各地を撮影した、
リアン・クロヴィエール氏(Réhahn Croquevielle)のポストカードも
買っていたのでコレも追加で。
ベトナムの郵便事情と言えば、EMSの高速便、航空便、船便とあって
船便は1ヶ月以上、航空便が2週間くらい(1週間で届くようになったみたい)。
届かないこともかつてあったので、先方には送ったことは伏せておく。
クリスマス前にちゃんと届けばいいな〜、届けばラッキーってことで
明日、郵便局へ行ってこよう。
ハガキは大きさ、重さによるものの、そんなに高くはないだろう。
1ヶ月くらい前に出したハガキは、確か切っては35円くらいだったと記憶している。
ベトナムは旧正月にパァ〜っとお休みなので、まだまだ12月はの静か。
とは言え、街中はクリスマスシーズンの準備は始まっている。
とある会社のビルのエントランスには、こんなクリスマスデコレーションが登場。
シンプルな材料だけど、派手に作るのが上手なベトナム。
所々で盛り上がっている。
そして一部、盛り上がりといえば、いよいよ明日オープンなのが・・・
ベトナムのユニクロ!
ウィンドーにユニクロ衣料を纏ったトルソーが出現。
冬服の装いしてる・・・
日中は30℃なんだけど・・・。
先日、イタリアでオープンしたユニクロでは
行列ができたほど大盛況ってニュースがあったけど
明日はどんな雰囲気になるのか興味津々である。
押し寄せるお客さんはいるのか?
どんな人たちが来るのか?
手にする商品は?
日本人も多いだろうなぁ。
ベトナムに駐在する人たちのポロシャツ被りが多発するだろう。
我が家はユニクロ派ではないので・・・まぁ大丈夫。
日本企業で働く人たちにとっては
忘年会シーズンたけなわのホーチミン。
仕事疲れ、飲み疲れな日々が続くでしょうが・・・
ストレス少なめ、
平穏無事に過ごしてもらいたいものです。
ここはベトナムなのだ。
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